ブルーディスティニー1号機 フルアームド製作−使用キット−

(2019/1/22 追記)

(2019/1/28 追記)

こんにちは、ひげおです。

今回は前回の記事で少し触れたブルーディスティニー1号機の製作について、Twitterでは触れられない詳細まで少しずつお伝えできればと思います。

結論としては、現在このような状況です。

少しずつ武装が増えて雰囲気が増しているかと思います。

使用しているキットは現在3つです。

・HGUC ブルーディスティニー1号機 EXAM

（ベースキット）

・HGUC ブルーディスティニー3号機 EXAM ×2

（2連ビームライフルの流用、スペア用）

・HG 1/144 陸戦型ジム ×2

（ミサイルランチャーの流用） 

・1/144 MS-V ガンキャノン2

（ビームキャノン、バックパックのカメラ部の流用）

HGUC 機動戦士ガンダム外伝戦慄のブルー ブルーディスティニー1号機"EXAM" 1/144スケール 色分け済みプラモデル

HGUC 機動戦士ガンダム外伝戦慄のブルー ブルーディスティニー ブルーディスティニー3号機“EXAM" 1/144スケール 色分け済みプラモデル

HG 1/144 RGM-79[G] ジム (機動戦士ガンダム 第08MS小隊)

1/144 ガンキャノン2 (MSV)

フルアームドのモデリングで一番難しいのは、ミサイルランチャーの入手が1番難しいかと笑

知っている限りでは、旧キットの陸戦型ジム、ジム・スナイパー、プレバンの陸戦型ガンダム パラシュートパック装備、同じくプレバンのジム・スナイパーに付属しているのみです。

(他に1/144 サイズで付いているキットがあれば、情報お待ちしておりますm(_ _;)m)

バックパックの装備については情報収集中です。ジョイントにはEz-SRからの流用も検討中です。

進捗はこんな感じ↓

一旦ここまでかな🤔 pic.twitter.com/0xwXpicwR7

— ひげお@BD1FA製作中 (@higeo_pad) January 12, 2019

あとはパテやプラバンによる造形になるかと思います。

現在は、バックパックの工作と肩とミサイルランチャーのジョイント部を製作中です。

基本的には、流し込み接着剤を使用して、パーツ同士を接続しています。

グレーのプラ板は、WAVEの1mm厚です。

プラ=プレート【グレー】 厚さ:1.0mm B5版サイズ (182x257mm) 2枚入

メイクアップ材シリーズ No.182 タミヤセメント (流し込みタイプ) 速乾

各関節部の延長も行なっております。

BD1進捗
首1mm、腰2mm、足首2mm延長( •̀ㅁ•́;)

外装に取り掛かろうかな（ ＾ν＾） pic.twitter.com/y1RGBorK02

— ひげお@BD1FA製作中 (@higeo_pad) January 3, 2019

マスキングテープで仮固定

イメージはまあいい感じ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ pic.twitter.com/JC2p5fOKtJ

— ひげお@BD1FA製作中 (@higeo_hmw) 2019年1月27日

途中経過は、また後日・・・